住宅ローンがある事自体が問題にはならない

キャッシングを利用するにあたって、住宅ローンの存在はどのような影響があるのだろうかと考えるかもしれません。

 

住宅ローンともなると総額は大きく、完済までにはかなりの月日がかかります。この事がキャッシングの審査にとって不利になってしまうのでしょうか。

 

住宅ローンがあっても大丈夫

仮に住宅ローンを組んでいる人がキャッシングを利用できないとなった場合、日本に住んでいるかなりの人が駄目という事になってしまうでしょう。住宅ローンがある事自体が、キャッシングの審査に大きな影響を与えるという事は特にありません。信用情報を見れば、現在どのぐらいの残高があるのかはすぐにわかりますし、これまでの返済実績も確認する事ができます。

 

残高がまだまだ多いという事は、それだけ支払いはずっと続くという事を意味しますから、毎月一定額のローン分を支払わなければならない生活をしているという事は一目でわかります。そのような生活の中で、さらにキャッシングの返済をするだけの余裕があるかどうかというのがまず鍵になるでしょう。

 

住宅ローンを借りる際には必ず審査を受けていますが、このような高額のローンの審査はとても厳しく、結果がわかるまでにはかなりの日数がかかります。そのように厳正に審査した上で、現在の収入に見合った金額のローンであれば融資を受けられますが、そうでなければ容赦なく審査には落ちてしまいます。

 

そのため、住宅ローンを組めているという事自体は、既に銀行からそれだけの信用を勝ち取っているという風にも捉える事ができるので、信用面ではむしろ有利ですらある場合もあります。返済も進み、残高がそれほど多くないのであればなおさらですし、それまで一度も延滞する事なく支払い続けて来たのであれば、誠実に借金を返済する事ができる人であるという証明にもなります。

 

逆に、限度いっぱいに借りて住宅ローンを組んでいる場合、ローンを払いながら生活するのにいっぱいいっぱいという場合もあるでしょうし、夫婦共働きで稼がないととても生活できないというような状況も珍しくありません。既に他のキャッシングやリボルビング払いを利用していたりすれば、それ以上の貸付は危険と判断される場合もありますし、過去に延滞をした事があったりするとそれだけで審査に落ちてしまう事になります。住宅ローンがあるからキャッシングができないという事はありませんが、全体の借金と収入のバランスが重要なポイントになる事は間違いありません。

 

消費者金融の場合はどうか

消費者金融で借入を行う際に住宅ローンの有無が審査に大きく影響するかといえば、これも同じく住宅ローン自体はあってもなくても借入可能です。消費者金融の場合には、総量規制といって融資は年収の3分の1までとはっきり決まっていますので、単純に年収に対していくらの借金があるのかという事がポイントになります。

 

住宅ローンは年収をはるかに超える額の借金なので、総量規制の3分の1の中にはもちろん入りません。車のローンやその他有担保ローンも同じように対象外となります。仮にそれらの借金も総量規制の対象にしてしまうと、キャッシングを利用できる人はかなり限られてしまうでしょう。

 

総量規制は年収が600万円の人ならば融資の限度は200万円まで、他社での借入があればその額を引いた金額までならばキャッシングでの借入が可能という考え方になります。消費者金融のキャッシングを申し込む場合、希望限度額が50万円を超えるか他社での借入額と希望限度額の総額が100万円を超える場合などには収入証明書の提出が義務づけられています。

 

限度額が50万円以下であればそのような証明書の提出の必要もなく、本人確認書類さえ出せば簡単にキャッシングを利用する事ができます。銀行には総量規制の適用がないので、収入証明書の提出はもっと高額を希望した場合になりますが、審査が厳しかったり時間がかかったりするので小額のキャッシングをすぐに利用したい時にはあまり向かないかもしれません。

 

消費者金融の場合は、基準を満たしていて過去に借金の延滞等がなく、信用情報に傷がないようであれば比較的審査には通りやすいと言われています。勤務先への在籍確認などに関する方法も銀行に比べると融通がきく場合も多く、自動契約機も全国各地に多く設置してあるため利便性が高いのが人気です。

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