一本化することだけが、おまとめローンではない

とりあえず、一か所に借入先を集中させることがおまとめローンだと考えている方もいらっしゃるでしょう。銀行や消費者金融のおまとめローンを利用して、それで一か所に、ということだけでは、おまとめローンにならないこともあります。

 

逆に、おまとめローンのコースを利用しなくとも、おまとめローンができる場合があります。それは、おまとめローンを行う意義をきちんと理解しているか、していないかの違いです。おまとめローンで最も大事なことは、金利を減らすことです。

 

金利を下げるために、まとめることに異議がある

おまとめローンは、借金を一本化する、ということで、1つの業者に借金を集中させることが大切だと思われている方もいらっしゃるでしょうが、金利が減るのなら、借入件数を少なくするだけでも十分に意義があります。要は、借金をまとめることで、返済しやすくする、これからしてしまうであろう損を無くす、ということが大切なのです。

 

ですので、金利が低くなるのなら、1つの業者ではなく、2つの業者にまとめるだけでも十分です。例えば10の業者から借りていて、そのうち高金利の業者が6つ程あって、そこの借金を比較的金利の低い4つの業者にまとめてしまうだけでも、おまとめローンと言っても差支えはありません。

 

個別に完遂して借入件数を減らすのはおまとめローンではない

これは、ただ単に借金を返済しただけです。借入件数を減らすのもおまとめローンの条件ではありますが、その際に借金の金額が減ってしまったら、おまとめローンではありません。おまとめローンは借金の金額は変わらない、というのも条件の一つなのです。ですが、個別に返済できるのならば、それに越したことはありませんので、そのような場合にはおまとめローンをすることに拘る必要はないかと思います。

 

金利が安くならないおまとめローン

おまとめローンで重要なこととして、金利が安くなること、というのがあるとは説明しましたが、何も金利が安くならないからといって、全く意味がないという訳ではありません。一本化するというだけでも、返済に対するモチベーションが上がったり、金利以外に掛かってしまうお金、手数料などをカットすることもできるので、金利が安くならないからと言って、おまとめローンではない、とは一概には言いきれません。ですが、金利も安くなった方が特をするのには間違いないので、できるだけ、金利が安くなるようなおまとめローンを行うことをオススメします。

 

おまとめローンでなくても、おまとめローンになる?

要するに、おまとめローンというコースを利用しているか、利用していないか、ということで、おまとめローンと呼ぶべきかどうか、と思っている方もいらっしゃるようです。ですが、これは外見ばかりを気にして、中身を全く重視していないことと同じです。

 

おまとめローンという名前が無くともおまとめローンは可能

消費者金融でおまとめローンのコースが用意されているのは、アコム、アイフル、プロミスですが、別の会社、例えばモビットなどから、多額の融資を受けて、他の借入先の借金を返済すれば、それはおまとめローンと全く同じです。借金自体を減らさず、借入先を減らし、もしもそれで金利が低くなるのであれば、もしくは返済しやすくなるのであれば、それはおまとめローンと全く同じことだと言っていいでしょう。

 

ですので、おまとめローンという名前が無くとも、おまとめローン自体を行うことは可能なのです。けれども、きちんとコースが用意されている場合の方が、得をすることは多いです。特に、消費者金融から借り入れている借金を、銀行のおまとめローンで行えば、金利ははるかに下がりますし、返済をする際にもかなり楽になるでしょうから、そちらの方がオススメです。

 

また、自分自身でおまとめローンと同じようなことをするのは、スケジュール的にもキツイ場合も、金利が増えてしまうリスクをうまく考えられることもかなり難しいです。消費者金融であれ、銀行であれ、用意されたコースを利用すれば、そのような点も全部やっていただけるので、余計なことに悩むこともありません。面倒なことが多いので、一気に任せてしまった方がはるかに楽だとは思います。よっぽどの場合以外はコースを利用するようにした方がいいでしょう。

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